レコード#
- 今日は二次元辞書の学習です。以前は配列(リスト)と辞書の概念を混同していました。
- 配列は角括弧で定義され、インデックスでアクセスします。
- 辞書は波括弧で定義され、キーと値でアクセスします。辞書の値はペアで表示されます。キーと値の両方が存在します。
- 配列は順序のある要素の集合に適しており、インデックスを使用してアクセスや操作を行います。
- 辞書は順序のないキーと値のペアの集合に適しており、キーを使用してアクセスや操作を行います。
- 二次元配列は二次元のデータ構造を表すのに適しており、2 つのインデックスを使用してアクセスします。
- 二次元辞書は行と列の構造を持つデータを表すのに適しており、2 つのキーを使用してアクセスします。
- 辞書にデータを追加する場合、append は必要ありません。キーが異なれば自動的に追加されます。
- 今日の練習はポケモンのペット情報を記録して出力することです。
CODE#
import os
print("🌟MokeBeast Generator🌟")
mokelist = {}
again = "y"
def prettyPrint():
print(f"{'Name': ^10}", end=" | ")
print(f"{'Type': ^10}", end=" | ")
print(f"{'HP': ^10}", end=" | ")
print(f"{'MP': ^10}", end=" | ")
print()
for key, value in mokelist.items():
print(f"{key: ^10}", end=" | ")
for subkey, subvalue in value.items():
print(f"{subvalue: ^10}", end=" | ")
print()
while again == "y":
os.system("clear")
print("ビーストを追加してください!")
name = input("名前 > ")
type = input("タイプ > ")
hp = input("HP > ")
mp = input("MP > ")
mokelist[name] = {"type": type, "hp": hp, "mp": mp}
prettyPrint()
print()
again = input("もう一度:y / n > ")